「リックドムII(ツヴァイ)」を語ろう★


0: 2017年02月02日 23:56


アニメやゲーム等では割りとよく登場するにも関わらず、有名なキャラが乗っていないせいか今一つ印象の薄いリックドムの性能向上型「リックドムII(ツヴァイ)」を語りましょう

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リック・ドムII

OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』および『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場。デザインは出渕裕。
諸元 リック・ドムII(ツヴァイ)

統合整備計画によって再設計され、全体的にリック・ドムから性能の向上が図られている。特に稼働時間の問題はゲルググJ(イェーガー)同様に、背部へ2本のプロペラントタンクを装備可能とすることで、ある程度の解決を見た。急遽宇宙用に改修されたリック・ドムと違い、元から空間戦闘用として開発されたため、装甲およびフォルムは空気抵抗を度外視した平面的なものへと変更されている。攻撃面については胸部ビーム砲の出力が上がっており、武器としての信頼性が改善された。また、ドム・トローペンのように追加装備としてシュツルム・ファウストを携行する。一年戦争末期の機体のため生産数は少ないが、宇宙世紀0083年のデラーズ紛争ではドラッツェ、ザクIIF2型と共にデラーズ・フリートが多数保有している。後にドライセンの開発母体となった。

『0080』にて緑色に塗られた当機がコロニー内部で登場したこともあり、ゲーム作品では地上でも運用可能という解釈は珍しくなく、ゲーム『機動戦士ガンダム0079カードビルダー』では、緑色の当機を地上用機としている。なお、初期の『スーパーロボット大戦シリーズ』では「ドムII」と呼ばれていた。また、OVA『機動戦士SDガンダム Mk-IV』収録の『夢のマロン社 「宇宙の旅』では、地上で運用されている機体が登場し、ホバー走行している描写がある(特典映像では「リック・ドムII陸戦用」という名称で紹介されている)。

ヒート・サーベルは『0080』では設定されておらず、『0083』登場時にバックパック左側に装備する形で描き足されている。

もともとは他の『0080』登場MS同様、旧シリーズの機体のリメイクデザインだったが、プラモデル化の際に別の機体という設定となり、「統合整備計画」もこれに合わせ模型メーカー側により設定された。

劇中での活躍
『0080』では、第1・2話に登場。前述の緑色の機体はコロニー用、通常カラーの機体は宇宙用とどちらもジム・コマンド相手に戦った。
『0083』では、舞台が宇宙に移ってから多数が登場。多くがMMP-80・90mmマシンガン(後期型)を使用している。一方でドムより出力向上しているはずの胸部ビーム砲を使用する場面は無い。なかでもアナベル・ガトーの腹心、カリウス・オットーの機体が代表的であり、彼はこの機体単機でガトーを追ってきたジム部隊を撃退している。
『夢のマロン社 「宇宙の旅』では、一年戦争中の宇宙世紀に迷い込んだマロン社の宇宙船ガブスレイ号(SD体型)を宇宙で攻撃しているほか、前述のリック・ドムII陸戦用がジャブロー攻略戦に参加している。
漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、外宇宙用に外装・脚部・ランドセルなどが変更された当機が登場。アクシズに配備され、主にラカン・ダカランが搭乗した。
ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』では、ドム・グロウスバイル用の超大型ヒート・サーベルを装備したギー・ヘルムートの機体が登場する。マルコシアス隊がレムリア隊と合流した際に受領した機体であり、超大型ヒート・サーベルはソロモン攻防戦で出撃する際に装備された。ア・バオア・クー攻防戦でも出撃したが、ペイルライダーとの戦闘で大破し、パイロットのギーも戦死した。



RICK DOM II(ZWEI)
型式番号 MS-09R-2(MS-09RII)
頭頂高 18.6m
本体重量 45.6t
全備重量 79.9t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 1,219kW
推力 21,000kg×5(後腰部)
2,500kg×2(背部)
(総推力)110,000kg
センサー
有効半径 5,400m
武装 360mmロケット・バズーカ
胸部拡散ビーム砲
ヒート・サーベル
シュツルムファウスト
90mmマシンガン
超大型ヒート・サーベル(ギー機)
搭乗者 カリウス・オットー
ラカン・ダカラン
ギー・ヘルムート
アイロス・バーデ
ジオン公国軍一般兵
その他 姿勢制御バーニア×9
プロトタイプ・リック・ドムII
PROTOTYPE RICK-DOM ZWEI
型式番号 YMS-09R-2
全高 18.5m
本体重量 45.3t
全備重量 79.4t
推力 107,500Kg(20,500kg×5、2,500kg×2)
搭乗者 アナベル・ガトー



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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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